世代がつながる喜び

テーマ:あったかい家
両親の成婚50年を無事過ごすことが出来ました。祖先に感謝です。

両親を交えて、私の兄弟家族でのささやかなお祝いの宴を自宅でさせていただきました。
仲良く並ぶ両親を眺めながら、昭和34年に同じ座敷で結婚式を挙げて、お祝いの宴があった当時のことを空想していました。そこには、亡くなっている祖父母が居たわけで、長男の結婚に目を細め、満面の笑顔で喜んでいた姿が瞼に浮かびました。もちろん、私が生まれたのはそれから一年後なので、あくまでも空想です。それでも、心にじ~んと染みるものがありました。子供たちには、おじいちゃんとおばあちゃんの特別な一日が、どんな風に写ったことでしょうか。兄弟家族にとって、時間が共有できた至福のひと時でありました。

親から子へ、子から孫へと命をつないで行く道は、決して平坦な道ではなく、健康のこと、経済のこと、家庭のことなど、いろいろなことがあります。

この間も、保育園の園児の約3割が母子家庭なり父子家庭だと、ある先生がおっしゃっていました。一体どういうことなのかと、嘆いておられました。

難しいことは横におきますが、やはり我侭が過ぎるということでしょうか。
好きになったからお付き合いをして結婚する。嫌いになったから別れる、離婚するといった具合なのでしょうか。
当事者にとっては、そんなに簡単に片付けられないでしょうが、夫婦が長い年月に渡って寄り添って生きて行くには、時には我慢ということが、或いは我慢の連続ということが、あるかも知れません。

政府は少子化対策に子供手当てを創設しようとしています。7兆円を超える財源が必要だそうです。そのために、予算に大鉈が振られています。それが、どのような結末をもたらすのか分かりません。経済生活にお金は必要ですから、もらった親は潤うかも知れません。でも、この制度はどう考えてもしっくり来ないのです。それが少子化対策になるとも思えません。

今の日本に大事な家族政策と言うと、相続税を軽減するとか、贈与税を緩和するとか、或いは、親を大事にすればもらえる手当てとか、世代がつながっていく、家族がつながっていくような政策が必要なのではと、思います。

私は今年で成婚20年でした。50年にはまだまだ遠く、健康で二人が居られる保証はありません。
先のことは分かりませんが、今日という一日を大事にして、一日一日を穏やかに仲良く暮らして生きたいと思います。
感謝

コメント

トラックバック

この記事のトラックバック URL :
http://blog.ko-blog.jp/funaasa/trackback/18242

最近の記事一覧

カレンダー

<<      2010/02      >>
31 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 1 2 3 4 5 6

ブログランキング

フリースペース

  • 会社情報
  • 事業案内
  • 地図
  • ブログ

HTMLページへのリンク

プロフィール

住みごこち体感ハウス

船浅

家族のみんなが喜ぶ家。それは誰もが願うことです。家は、家族の心の拠り所であり、魂の拠り所です。皆さんと一緒に、楽しく学びながら、いい家の実現を目指していきましょう!

ホームページ

最近のトラックバック

参加コミュニティ一覧