家庭の幸せをつくる

テーマ:あったかい家
インフルエンザにイノシシと、話題に事欠かない毎日です。子供たちの無事を祈る日々が続きます。

昨日に続いて、家庭の幸せをつくる親のあり方について考えてみたいと思います。今日は、社会性を育てるというテーマです。

比較教育学という学問があるそうですが、その調査によると、英国では子どもが小さいときに、とにかく「人に迷惑を掛けてはならない」ということを、徹底して教育するそうです。これが、英国の優れた社会性の源であり、自立の道を教え、人に接する態度など、社会性のいうものの教育を家庭で強く一般的に行われているとあります。

子どもは、保育園、幼稚園、学校などで、友達と交わり、あるいは交わりを通して友情が育ってきます。子どもは本来自己本位なものですが、先生を通して人との交わりを一つ一つ覚えていくものです。

親切の尽くし合いをするとか、助け合って一緒に遊ぶとか、友人と何かをするのに、自分は自分で責任を持つということも覚えていきます。

こういうときの社会性の教育のために親が考えなければならないことは、とにかく先生を大事にする、先生の言われることを本当に守る、先生のおっしゃることをよく聞くように教えることです。親として、こういうしつけはとても重要です。

ところが、先生の悪口を言う親は、逆さまに失敗します。親は気に入らないかも知れませんが、子どもは正直なものです。下手をすると、学校へ行って先生の言うことを十分に聞こうとはしないということが起こってくる。その結果成績も落ちてきたり、いろいろな点で困難が生じたりしてしまいます。

親は子どもがどのように育っていくのか、責任を負う立場です。学校へ任せきりにせず、子どもの教育を考えていかなければならないと思います。

ただ、今日では昔と違い、学校教育側にも問題が無いわけではありません。そこは親が賢く勉強をして、単に批判するのではなく、本当に正しいことを子どもに教えなければなりません。特に道徳教育と歴史教育については、教育現場ではかなり間違っており、しっかりと正して行かないと、とんでもない結果を招きかねません。

家庭という場を、暖かくしていきたいものです。
感謝

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