子どもの幸せをつくる力

テーマ:あったかい家
11月に入り、北からは雪の便りが届いています。先週の暖かさとの差が大きいので、体調管理には十分に気をつけてくださいませ。

今日の外気温は日中でも10℃を下回っていました。これからの季節は、体感ハウスの温熱環境が健康増進に大きく貢献していきます。それは、家の中の部屋の温度差が少なく(3℃以内)、昼と夜の一日の温度差も少ない(概ね3℃程度)という温熱環境です。今も暖房なしで20℃を上回っています。この温熱環境は、体感していただくことが一番です。ぜひぜひ、体感してみてください。

そんな家の暖かさは大事なことですが、加えて、家族関係が暖かくなることは、もっと大事なことです。世の中を見ていると、家族関係がだんだん希薄になってきているような気がしてなりません。私の気のせいであれば、いいのですが・・・。

今日のブログでは、家庭に明るさを、という話をさせていただきます。

子どもは、成長するにつれて親離れをして行くので、親にとっては、嬉しさ半分、寂しさ半分と言ったところでしょうか?本音は嬉しいのですが・・・

ところが、親も子も、なかなか自分の本当の気持ちを伝えることができず、分かっているのに親に反抗的な態度をとってみたり、分かっているのに、子どもに余計な言葉を言ってしまったり。そんなことが繰り返される内に、だんだんと家族の間が冷え込んで行くこともあり得ます。子どもが成長していく家庭環境は親の生き方、考え方によってつくられて行きます。だから、家庭環境は重要です。

子どもにとって、明るい、暖かい家庭環境であることは、一番嬉しいことです。帰りたくなる家に、家庭環境をしてあげて欲しいものです。その入り口は、やはり挨拶からではないかと思います。親子家族の間での、明るい暖かい挨拶が交わせているかどうか。私たちは、そうしたことを実行しようとするとき、すぐに相手に求める心を起こします。そうではなく、挨拶も親から率先して実行していくことが肝要です。

親として、子どもから信頼されるような親になろう、という考えを持つことは大切です。そのために、親自身は明るく、そして暖かく、やさしい言葉を子どもにかけて家庭で子どもに接していくようにすること。

明朗な言葉はとても大事なことであり、家中が明るくなります。朝起きたら、家族に「おはよう、おはよう」と親から声をかける。そうすると、家族の間に暖かい、朗らかな空気がぽっと漂ってくる。親からかけることによって、家庭の明るさを作っていくことが大事です。暖かい心で元気付けるような姿勢を持っていると、家庭の空気は次第に変わって行きます。

週休二日制の社会となった今日です。一日は休暇でいいと思いますが、一日は自分の人間的向上のために学ぶ時間を使うことが必要だと思います。子どもは、親のその姿勢で、自分もそうしようというような気持ちになっていくものです。だからこそ、だんだんと親が学べば学ぶほど文化的な影響を与えることが多くなって、子どもの幸せをつくる力が生まれてきます。

私たちの未来である子どもたちが、健康で幸せに生きて欲しい。心からそう願います。
感謝


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