二宮金次郎さん

テーマ:地域のこと

子どもたちの明るい笑顔と歓声は、かくも賑やかで嬉しい限りです。このところ、新型インフルエンザが蔓延しており、子どもが通う長浜小学校も多くの児童がインフルエンザかそれに近い症状のために休んでおり、学級閉鎖が続いている。幸い、重症化した子どもがいないことがせめてもの救いです。でも、油断は禁物。十分に警戒していかねばなりません。

そのような中ですが、長浜小学校では、いよいよ二宮金次郎さんの石像を再建いたします。11月4日午前9時から起工式と安全祈願祭を行い、11月中旬から下旬にかけて工事を行います。一ヵ月後の12月4日には、朝から除幕式、記念式典、記念行事(二宮金次郎さんの劇)を行う予定です。

江戸時代に、農村の復興や藩の財政立て直しに大きく貢献した、世界の偉人と顕彰されている二宮金次郎さん。なのに、今日の日本国内ではその功績が正しく評価されておらず、残念に思います。今の若者は、金次郎さんのことを知りません。どういうことなのでしょうか。

幼いときに、家の経済が破綻し、両親を亡くし。正にどん底から這い上がった金次郎さん。薪を背負って働きながら本を読んでいる、金次郎さんの像は、子どもたちに後ろ姿を見せて何かを教えています。

前庭の桜

この写真は、長浜小学校の前庭の東にある「開知園」と呼ばれる庭園です。庭園の真ん中には、明治4年に滋賀県第一小学校(現長浜小学校)の開校に大きく貢献された、浅見又蔵氏の銅像があります。桜の木の左下に緑の葉が茂っている樹木がありますが、この樹木を夏休み終わりの奉仕作業の時に撤去して、金次郎さんの石像が載っていた台石を出しました。ここに、金次郎さんの新しい石像を設置します。

子どもたちに、偉大な先人の後ろ姿を見てもらって、その精神に学んで欲しいと思います。そして、私たち大人も、子どものときに学んだ、金次郎さんの精神を思い起こし、子どもたちに伝えて行きたいと思います。
感謝

コメント

  1. 2009/11/03 21:14
    船浅さん

    とりあえず、子供達の習慣として定着して欲しいものは、”挨拶”と”読書”ですね。リーダーシップに期待しております。

    下駄やのおじさん
  2. 2009/11/05 07:09
    おはようございます。おっしゃる通りだと思います。いずれも人として大切な生活習慣ですし、読書、つまり国語力をつけることは、人生がより豊かになりますから。
    微力ではありますが、頑張ってまいります。
    感謝

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