先人のお陰で

テーマ:いい国づくり
今日の午前中は11時からお昼まで、長浜小学校に行っていました。
先週、6年生の担任の先生方が、大東亜戦争末期の鐘紡の空襲のことを知っている人を探しておられましたので、私の知人というか大先輩なのですが、80歳になられる方に依頼してみたら、快く引き受けてくださいました。

それで、今日の午前中の授業の一こま50分間を、その方から児童にお話いただいたという次第です。
私も6年生の児童と一緒に、お話を伺いました。昭和10年から20年までの長浜の町の様子や、長浜小学校のこと。それに加えて、戦争による空襲のことや、食べることに困った配給のお話など、あっと言う間の50分間のお話でした。子どもたちも興味深々で聞き入っていました。

その後、先生より、今の平和な時代に生きていることを喜ばなくてはならない、そして、二度と悲惨な戦争を起こさないようにしなければなりません。皆さんが忘れてはいけないことは、今お話いただいた時代を生きた人の中に、自分の命を投げ出して国を守ろうとしてくれた人がいたということ。その人たちの犠牲のお陰で、今の平和があるということを忘れないで欲しい・・・とおっしゃいまして、本当にその通りだと思いました。

また、その方より、まとめのお話として、21世紀は君たちの時代であり、大きく羽ばたいて育って欲しいとの願いを託されました。

インフルエンザが流行する中で、高齢の方にお願いしにくい状況でしたが、快く引き受けてくださり、子どもたちに感動を与える話をしていただき、本当に有難く思います。心から感謝申し上げます。

感謝

コメント

  1. 2009/11/11 21:24
    子供の頃に祖父・祖母から空襲の話、電灯に覆いをかけて暗くした話など聞きました。
    子供達には話せておりません。
    貴重なお話だったと思います。

    下駄やのおじさん
  2. 2009/11/11 22:20
    私も祖父母から、幼心にそのような話を聞きました。昭和35年生まれですから、終戦から15年後に生まれた私たちの世代です。時間軸で考えると、15年なんて長いようで短いですよね。とても身近に感じます。

    大切なことは、しっかりと伝承していかなくてはならないと思います。
    感謝

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