温かい言葉を

テーマ:いい国づくり
日本の国債の格付け見通しが「安定的」から「ネガティブ」に引き下げたと、米国格付け会社スタンダード・アンド・プアーズが26日に発表したとの報道があった。

国債の格付けそのものは、最高ランク「AAA」から2段階下の「AA」に据え置くということですが、先行き予断が許せません。

平成13年2月までは「AAA」だった日本の国債。それが平成14年4月にかけて「AAマイナス」に段階的に引き下げられたそうですが、「ネガティブ」という先行き格付けが下がるという懸念は、財政悪化の一途をたどる日本の財政事情を如実に反映しているだけ。昨日の財務大臣の国会答弁の報道があったが、いかにもお粗末で、さてこの先どうなるのか?

人は自分に余裕がある時は、人にも温かく優しくできるゆとりもありましょうが、余裕がなくなった時どうなるのでしょうか。財政規律という次元もどこかへ行ってしまったようで、今のままの政策に基づいて財政運営がなされて行きますと、恐らく国家も国民も耐えて乗り越えられない時が来るような気がします。

その時のために、せめて温かい言葉をかけて優しい社会に一歩でも近づいて行けるように、自分の出来ることをやらなければと思います。

感謝
船浅 藤居昌幹

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