どこ吹く風

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政界では風が吹き荒れている。長崎県知事選挙、東京都町田市市長選挙において、民主党候補が完敗をしましたが、このことについて民主党も自民党も、そして他の政党もしっかりと見つめて正しく認識を持つべきだと思います。いつも民主主義の持つ落とし穴について書かせていただいておりますが、それを今回の選挙も見事に言い当てていると思います。昨夏の総選挙は、民主党に吹く強いにより、自民党大敗、民主党圧勝の結果となったのは周知のことです。そして、今回の地方選挙の結果です。

民意とは一体何なのでしょうか?


さて、風もいろありますが、トヨタも厳しい米世論の風にさらされています。日本時間の25日未明には、トヨタの社長の公聴会も控えております。日本経済の牽引役を果たしてきたトヨタの事態を見守りたいと思います。

そんな「トヨタ」の現状を見ながら、思い出したことがあります。

実は小泉さんが首相の時のことです。いつもの調子で「首相の靖国神社参拝の反対」の表明を中国が繰り返していました。その時のトヨタの会長(日本経団連のお仕事もしていた)の奥田さんが、それに同調する発言をされていたことを記憶しています。

思想信条に自由も保証されているわが国です。個人としてどのような考えをお持ちになろうが、それは自由かもしれません。しかしです・・・日本を代表する企業の会長、しかも日本経済界を代表する立場の団体である経団連の会長もしておられた、その奥田氏からの発言となると、ちょっと違うのではないか、思ったことを思い出しました。

だからトヨタがこうなった、とう論調を展開するつもりはありませんが、奥田氏のあの発言は如何なものだってのでしょうか。

考えというものは誤りに気づいたときに、心から改心すればそれはそれで認められると思います。日本を代表する企業「トヨタ」。カイゼン活動の先駆者である「トヨタ」。ある意味で経営者が目指す看板方式を持つ「トヨタ」。米公聴会において、いかなる批判にさらされようとも、正面切って答え、この難局を打開されることを信じ、新生トヨタの誕生を期待します。

風は一体どこに向いて吹いているのでしょう。
感謝
船浅 藤居昌幹

コメント

  1. 2010/02/24 23:10
    誠意を持って、フェアーに対応することしかないと思います。

    下駄やのおじさん
  2. 2010/02/25 15:05
    誠を尽くす、生き方の原点ですよね。

    感謝

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