酷暑見舞い申し上げます
昨年度より、長浜市の小中学校は夏休み期間を
8月25日前後までとして、約1週間ほど夏休みが
短くなりました。
というわけで、8月30日に西中の伝統文化学習が
再開され、行ってまいりました。
そもそも、学校というところにはエアコン(クーラー)
といものはない、従って夏の暑い期間は家で
過ごすということで夏休みがあると私は理解して
います。
という前置きをしておいて、学校にいきました。
博物館実習生にもお手伝いいただきながら
1月半ぶりの授業でした。
2年生には前日の発表会の資料を基に
少し語っていただき、3年生は11月の三番叟を稽古しました。

さて、この暑さ、特に今年は大変です。
私は2時限だけですが、生徒たちは1日この酷暑のなかで
過ごさなければならないのです。
生徒のみなさん、先生方、そしてこのブログをご覧の皆様
残暑(酷暑)お見舞い申し上げます。
来週は水筒持参で行くことにします。
無事?終了
本日の発表会がなんとか終了することが
できました。

壽さんのお相手をさせていただきました。
毎度、毎度、本番は場数と思います。
これはいい意味も悪い意味もあり、前者は場数を踏めば
舞台でのゆとりが出て、有事に対応できるようになります。
後者は馴れすぎて緊張感がなくなるです。
来年はさらによいものをお披露目できるよう
塾生一同精進してまいります。
ちなみに、本日の壽さんは快速電車でございました。
発表会
明後日、8月29日午後2時より
三役修業塾の発表会を開催します。
今年は3組がそれぞれ
絵本太功記十段目 尼崎の段 大夫 龍一 三味線 江龍
恋飛脚大和往来 新口村の段 大夫 壽 三味線 龍三
新版歌祭文 野崎村の段 大夫 千永 三味線 賀祝 ツレ 賀桜 楓賀
を披露させていただきます。
ぜひともお越しいただき、素浄瑠璃をお楽しみください。
私は壽さんの新口村の相三味線を勤めさせていただきます。
高槻で
一昨日、秋の地芝居サミットの打ち合わせのため
NHKのKアナウンサーにお会いしてきました。
場所はたまたまKさんが大阪の高槻市でお仕事が
ありましたので、さんらいずさん、のS水さん
K山のS木さんとそちらへおじゃましました。
昨年11月にも東京でお会いしたのですが
そのときも思ったのですが、テレビのままの
ひとで本当に穏やかにお話をしてくださいます。
その中で、来月長浜に来られることが判明しました。
というのも、Kさんから「長浜の名物は」と聞かれたので
S木さんが「最近、合併して長浜になった木之本の
サラダパン」といったら、Kさん「あ、思い出した
来月、木之本に行くのだ」とおっしゃいました。
どういうお仕事で来られるかとたずねますと
能装束の関係で、世界的に有名な「山口憲」氏
が主催する能公演で伊香具神社に来られるとの
ことでした。
ところが、こちらの4人のその世界的に有名な
「山口憲」さんを誰も存じ上げていませんでした。
Kさんは山口氏とは古いお知り合いで、
山口氏は最高級の生糸を使い、室町時代の
染色の技法そして、織機もその時代ものを
復元させて、衣裳を製作されまして、
それが世界でも評価されているようです。
浅井能楽資料館にも深いかかわりがあるとの
ことでした。
本題の話はうまくいきましたが、山口氏の
話は全員が初耳でした。
その後食事を4人で取っているとき、
当館のN次長に電話で確認したら、やはり
有名だったようです。
その人を知らないことに打ちひしがれた4人でした。
なお、高槻のお仕事(落語家の会)を構成されてたのが
M口K夫先生でした。
まさか、ここで出くわすとは思いも寄りませんでした。
これから山口氏について勉強します。
中間報告
昨日のお稽古が夏休み最後となりました
我が曳山博物館子ども歌舞伎教室でございますが
ここで中間報告といいますと大げさですが
報告させていただきます。
一応、最後まで一通り通すことができました。
ここまで21回の稽古を重ねることができ、本当にうれしく思って
おります。指導者の方や関係者、子どもたちに感謝する次第です。
残り2ヶ月となりましたが、更に稽古を重ね、いいものになると
信じております。
